いびき 無呼吸1

いびきと無呼吸を繰り返すと?

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いびきと無呼吸の関係が指摘されるようになって、いびきに対する考え方が変わった人もたくさんいることと思います。いびきと無呼吸を繰り返し、熟睡感がなく、日中も眠気がとれないなどの症状を感じる場合、睡眠時無呼吸症候群を疑ってみる必要があるかもしれません。

 

睡眠時無呼吸症候群には3つのタイプがありますが、最も多いのが「閉塞型」と言われるものです。これは、睡眠中に何らかの理由によって気道が詰まってしまい、呼吸がとまってしまう、一般にも良く知られている無呼吸症候群です。

 

いびきと無呼吸が周期的に繰り返されるのが、閉塞型無呼吸症候群の大きな特徴です。10秒以上呼吸が停止している状態が続くことを無呼吸といい、1時間に5回以上、もしくは一晩7時間以上の睡眠中に、合計で30回以上の無呼吸が生じる場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

 

大きないびきのあと無呼吸となるため、家族が気付く場合が多いようですが、1人暮らしや1人の部屋で寝ている場合、本人はなかなか気付きにくいのが、この病気の発見しにくいところです。

 

普段からいびきの症状でぐっすり眠れないなどの自覚がある人は、家族に気をつけて様子を見てもらう、1人暮らしの人は、一晩録音機器をセットして眠っている間の様子を調べてみるなどの方法で、いびきと無呼吸を繰り返していないか、確認してみると良いかもしれません。