いびき 対策

いびきの原因のひとつ、鼻の疾患?

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いびきの原因には鼻の疾患も考えられます。鼻に病気やなにかしらの異常があると、口を開けて眠ることが多くなります。口呼吸をしていると、舌が落ちこんで気道を塞ぎます。花粉症やアレルギー性鼻炎、蓄膿症の人などは、いつも鼻が詰まっていることがいびきの原因になってしまいます。

 

その他、お酒を多量に飲んだり、睡眠薬の服用、疲れているときやストレスを抱えている時なども、いびきをかきやすくなります。飲酒や睡眠薬、深い疲れがいびきの原因となるのは、筋肉が弛緩するためです。また、より多くの酸素を取り入れようとして口呼吸になってしまうことも原因です。

 

ストレスがたまっていると、自律神経に影響し、粘膜が乾いたり、充血、膨張したりします。このこともいびきの原因になります。また、喫煙も上気道の炎症を起こしやすくするため、粘膜が腫れて気道を狭くします。

 

なんらかの病気を抱えていることが、慢性的ないびきの原因になっていることもあります。脳血管障害や、心臓病、糖尿病などが、いびきの原因となっている場合もあります。

 

いびきの原因を取り除くには、眠るときの環境を整えることも大切です。寝具やいびきに効果的な枕などを変えてみるだけで、いびき解消法として効果を発揮することもあります。

 

いびきは放っておくと、後々自分の健康に大きな影響を及ぼすことにもなります。早めに対策を考えるようにしましょう。